似ているようで異なる
「役割」と「役柄」。
日々忙殺されていると
いつのまにか
誰かの人生を生きることになっていて
愕然とすることがあるかもしれません。
役割と役柄のもつエネルギーの違いを感じてみると
それが理解しやすいかもしれませんね。
私たちは
人間として生まれたときから
愛されることを望み
すでにそこから学びの旅は始まっています。
対象となる事象は
親との関係性から始まり
関わっていく他者へと広がりをみせていくでしょう。
ところが
幼少時からの
親子関係が満たされるケースは
ほぼ無いといっていいほど
わたしたちはまず、
その関係性の中で苦しみます。
健康な身体づくり。
腸内環境を整えて免疫力を上げる食品。
適度な運動と必要な睡眠時間…。
新型コロナウィルスの流行により
世の中の情報はさらに溢れかえっています。
9月がスタートしましたね。
「PTSDの症状に囚われなくなりました」
アロマ音叉療法®でのご感想の上位を占めるものです。
おかげさまで
先日の第14回横浜ヒーリングマーケットも
楽しく出展させていただくことができました。
ご来場くださったみなさま
ご一緒させていただきましたみなさま
そして
主催・スタッフのみなさま
ありがとうございました。
明けましておめでとうございます。
2018年も
みなさまにとって
素晴らしい年になりますように。
2017年、
「あなたは何者ですか?」という
強烈な問いかけが降りそそぎ、
へとへとになってお正月を迎えている方も
いらっしゃるかもしれませんが
明日は蟹座の満月、
2018年も“待ったなし!”でスタートしています。
てんこ盛り とか
そろい踏み とか
百花斉放 みたいな言葉が浮かびますが…
明日は
いつもお世話になっている
藤沢市のリラクゼーションサロン
「ドルフィン」様 にて
開催させていただきます。
もぜひご一読ください
胎児と相似している耳の形には
人間の身体に対応するツボが存在しています。
「ダイエット」で 広く認知されている耳ツボは
実は身体にあるツボの3分の1の数が存在している
いわば「ツボの宝庫」です。
また
身体のあらゆる器官は宇宙の星々とも連携をとっており
まさにひとつの肉体は小宇宙であるといえるでしょう。
9月10日(日)~12日(火)に開催された
アロマ音叉療法ベーシックインストラクター
養成講座に参加してきました。
自分を含めて6名の方々と
普段使わない部分の脳みそを使い、
変な汁を出しながら(!?)
たくさんのシェアと導きをいただいてきました。
親にとっての「素直な子供」と
子供にとっての素直な「感情・行動」は
矛盾というか
行き違いというか
「や、そうじゃないんだよなー」が生じているのは
ほぼ親側の
傲慢さの顕れであり
親はそこに氣づくという課題を与えられていますが
自分のことは棚に上げるのが人間の性。
マインドにフォーカスした
様々なセラピーがあるようです。
感情をコントロールしたり
短い時間でブロックをはずしたりという
キャッチフレーズは
生きづらさのど真ん中にいる場合は
魅力的で
自分の感覚も鈍麻しているため
何を選んでいいか
判断に迷う時も多いでしょう。
毒親(毒母)という言葉が
目に留まるようになってから数年が経ちました。
この言葉の原型は
アメリカの精神医学者 スーザン・フォワードの
「毒になる親―一生苦しむ子供」という本だと
いわれています。