私たちが生きていくうえで 指針となる 星々の動き。 それは 終わりのない学びでもあり 私たちを構成する私たちそのもの。
「罪悪感を手放しましょう」 「罪悪感は不要です」 こんな言葉が巷に溢れています。
親にとっての「素直な子供」と 子供にとっての素直な「感情・行動」は 矛盾というか 行き違いというか 「や、そうじゃないんだよなー」が生じているのは ほぼ親側の 傲慢さの顕れであり 親はそこに氣づくという課題を与えられていますが 自分のことは棚に上げるのが人間の性。
マインドにフォーカスした 様々なセラピーがあるようです。 感情をコントロールしたり 短い時間でブロックをはずしたりという キャッチフレーズは 生きづらさのど真ん中にいる場合は 魅力的で 自分の感覚も鈍麻しているため 何を選んでいいか 判断に迷う時も多いでしょう。